
商品の特徴 | ダイエットや便秘解消の他、不摂生による肌トラブルに使われます。 漢方薬の味が苦手な方でも飲みやすい錠剤タイプです。 1日3回、1回4錠を服用していただく商品です。 |
商品区分 | 第2類医薬品 |
商品名(統一表記) | EGライフ |
販売名(統一表記) | 本草防風通聖散エキス錠-H |
略称(統一表記) | EGライフ |
製造元(メーカー情報) | 本草製薬株式会社 |
使用期限(製造から) | 3年 |
商品コード | EGL* |
JANコード | 4987334201951 |
届出番号(機能性等) | - |
通常価格 | 5,500 |
効能・効果 | 体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症: 高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、吹出物(にきび)、肥満症 |
内容量 | 180錠 |
用法・用量 | 次の量を1日3回食前または食間に服用すること。 [年齢:1回量:1日服用回数] 大人(15歳以上):4錠:3回 15歳未満:服用しないこと |
成分・分量 | 12錠〔大人1日服用量〕中 防風通聖散エキス(1/2量) 2.50gを含んでいます。 (キキョウ・ビャクジュツ・カンゾウ・オウゴン・セッコウ各1g、ダイオウ0.75g、トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各0.6g、ショウキョウ0.2g、カッセキ1.5g、ボウショウ(硫酸ナトリウム)0.75g) 添加物として、セルロース、炭酸Ca、酸化チタン、メタケイ酸アルミン酸Mg、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mgを含有します。 |
使用上の注意 | ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)発汗傾向の著しい人。 (6)高齢者。 (7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (8)次の症状のある人。 むくみ、排尿困難 (9)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 精神神経系:めまい その他:発汗、動悸、むくみ、頭痛 まれに次の重篤な症状が起こることがある。 その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 下痢、便秘 4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること |
栄養成分表示 | |
pmda webサイトURL | https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/otcDetail/710082_J0701000572_06_02 |
確認事項 |